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ドラマ『私たちはどうかしている』5話〜感想〜

話数を重ねるたびに、椿と七桜の愛を感じるし、椿の声がステキだし、キスは画になるし、キュンキュンしちゃいました♡

七桜は妊娠するのですが、
そのことで改めて自分が椿を好きだって気持ちを確信し、
七桜は椿に全てを打ち明ける決心をします。
…が、邪魔がはいります。
そう、椿のお母様・観月ありささんです。
そんなこんなで言いそびれている間に、ひょんなことから昔、ママと暮らしていた住み込み部屋に入れることになり、押入れの天井裏に隠されたDNA鑑定の書類と椿の父がママに宛てた恋文がみつかります。
そこには、椿の父が自分の父がということ。椿が椿の父と血縁関係にないということがかかれてありました。

椿の気持ちを思うとさらに自分の正体を言い出せなくなった七桜。
家を出る決意をかためます。

それは椿が大好きだから。
傷つけたくないから…。

初めは、自分の目的のためだけに色々な試練を乗り越えてきていたのに、今は椿のことを大事に思って考えて…。

はぁー。それにしても切ない。
2人は本当に愛し合ってるのに…。

誰も邪魔しないであげてー!!!

 

と、思ったのも束の間、椿に結婚破棄された女の人が椿を訪ねてきて、七桜の母親は罪の噂を聞いたことをわざわざ言いに。

 

椿の中でも、もしかして、あのさくら?って思いなくはないのですが、好きだから信じたくない。

違う人であってほしい。

でも…。

 

好きだからこそ問い詰めることができない真実。

胸に秘めながらそっと抱きしめる椿をワタシは抱きしめたくなりました。

 

来週も楽しみ♡早くみたい